2008年1月 9日 (水)

原広司名誉教授の月評

これはまったく予想外だった。『新建築』2008年1月号のはなし。原チェンチェイ、なんでこんな仕事受けたんだろ。記事内でも「困った」と書いているけれど。黒川さんのように、彼なりのソーシャリズムなのだろうか?

とにかく、ここで言われていることは、「建築家の噂話などするな」ということだ。まるで建ちゃんのこのブログを読んでいるかのような発言!読んでいいいっすよ。まあ、だけどまず読んでない。でも、原邸の写真で、白いマックを置いているのを見たことあるから、ネットはやってるはず。でもうわさには興味ないらしい。そうなのか、「じゃあ、ぼくも今日からうわさ辞めます!」

けど、そうなるとこのブログも終了しないといけなくなる。今日で終わり?

「うわさ」・・・。これは磯崎さんの「流言都市」に対応しているのかな?

「流言」大事な気もするけど。

どっちにせよ、とりあえずあの「月評」にはたまげた。新年早々へこんだ。

だって「理念」を語れ、っていうんだもん。無理。

ムリっすよ。実務もあんのに。遊びにも行きたいし。

しかし、あの月評は気になる。これからどうなるんだろう?

あ、若い長谷川豪さんのも注目してます。

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2008年1月 2日 (水)

ここでも紹介したことのあるブログ、「気もそぞろ」さん

http://d.hatena.ne.jp/syn_chron/

がプライヴェートモードになってる。

日本の現代建築のデータベースとして非情に充実しているのに。

おそこが一番良かったのに。

すこし残念だ。

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2007年11月21日 (水)

黒川紀章さんお別れ会

>祭壇にはスーツ姿の黒川さんの遺影が飾られ、建築家磯崎新さんが「あなたの生身の体は消えてしまったが、メディアの中での仕事とイメージと構想はずっと生き残る。ほかに例のない、これからも現れてこないユニークな建築家として名前を残すだろう」と業績をたたえた。(2007年11月15日 スポーツ報知)

「メディアの中での仕事とイメージと構想」・・・・・・か、うん、うん、そう・・・・・・・って、

現実の建築作品がはいってないじゃん!どんだけー

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2007年11月 2日 (金)

photo archiveの行方

今年も残り二ヶ月ですねー、でおなじみの賢ちゃんです。『10+1』が休刊したら、ウェブ・サイトの五十嵐太郎のPHOTO ARCHIVEはどうなるんだ?あれだけでも残して欲しい。

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2007年9月10日 (月)

吉村靖孝の日記

が復活している。

35歳になったかららしい。

とにかく、やっぱり更新される方がいいよね。

なぜか癒される。建ちゃんだけ?

http://www.cybermetric.org/ysmrtk/

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2007年9月 8日 (土)

きょうもアトリエ

http://bricoleurs.exblog.jp/

南泰裕のブログは「トラヴァース・ノート」と名付けられているんだが、いつもあんまり動いてないよね。横切ってない!

南はきょうもアトリエの人だった。

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2007年8月 2日 (木)

楳図かずお邸がみてみたい

本文です

楳図かずおさん宅、外観異様と近隣住民が建築差し止め申請

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070801i513.htm

新聞ではイラストが載っていたのだが、ネットでは探せなかった。

とにかく、「赤と白の横じまの塗装」がそんなに「異様」で「常軌を逸した」ものだろうか。

ストライプをほどこした外観といえば、たとえば、アドルフ・ロースの「ジョセフィン・ベーカー邸」を真っ先に私は思い出したのだが、実現はしていない。これはたいへんユニークで重要な作品だと考えているので、楳図先生がロースを意識したかどうかはわからないが、こういう文脈でいっても、私はこの住宅が単純にみてみたい。

そもそも、一頃ポストモダン建築が流行した時には、このような建築が世界中にできたのだった。それらのデザイン的な評価は留保するとしても、「不快な建物」などということはありえない。私なら、こんな建物のそばで暮らしてみたいとも思うのだった。

<参考>

Ichi

Portland_building

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2007年7月14日 (土)

ドタキャン

またか!

コールハースが講演をドタキャンしたらしい。

前にも似たようなことあったような。

すごいやつだよ、レムコールハース。

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2007年6月 8日 (金)

石山修武の無責任さ

6月7日の世田谷日記をよんだ。

http://ishiyama.arch.waseda.ac.jp/www/jp/top.html

みじかい記事だが、最後に一行、

こう書かれている。

>十時、大学院面接試験。どうなってゆくんだろうか、この諸君達は。

大学教師としてほとんど犯罪的な発言である。

いうまでもなく立派な建築家に育て、見守るのが教授の役割だろう。

もちろん「国際的な競争力」(石山)をつけてやることもだ。

出身大学である早稲田大学という「国内」(石山)名門校に

「職を得てい」(石山)る自分のことは棚に上げて、

よくもまあ偉そうなことが言えたものだ。

しかも、付け加えて言うなら、「国内で職を得ている」「日本のボーッとしたとしか言い様のない学生達」など、存在するのだろうか?

報道では、「カフェ難民」が問題となっているが、

日本の建築学生たちに建築のまともな仕事などあるんだろうか?

多くの学生が、「偽装派遣」や「スポット派遣」で使い捨てられ消耗させられている現実を知らないふりしているとしか思えない。

こんな人間が「建築教育」のトップに君臨しているかぎり、建築学生に未来はこない。

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2007年4月 1日 (日)

スノッブ、スノッブ

関西に出張。数日行っていた。

そのなかで、神戸の御影という所にある

「蘇洲園」というレストランで食事をした。

http://www.thegardenorientalsoshuen.com/

接待の席だから、社会人として、もちろん大人しく、機嫌よくしてたが、

ここでは本音でいこう。

「蘇洲園」はだめだ。

だめだったねー、「蘇洲園」。ニガテだわー、建ちゃん。あの手の建築。

いやースノッブ、スノッブ。

ああいうほとんど真っ暗なかんじとか、ウェイター・ウェイトレスの妙に

不健康なくらいに健康的な笑顔とかしゃべり方とか、だめなんだよねー。

東アジアのエキゾチズムと上海モダニズムの優雅なフュージョンとかいってっけど、

意味がわからない。椅子はいいものだったけどね。

なんかー、40くらいの一見マジメそうだがエロそうな中年と20代前半の女性、

ってかんじのカップルがいて、女の子が、

「すごーい!」とか言ってたけど、全然ちがうの!すごくないの!アレ。

見かけだおし。幻覚。

純和風の屋敷のリノベーションなんだけど、まあ最低。

台無しなの。北側の庭園は日本式のままなのに、

南側はバリ風とか。無っ茶苦茶でしょ。笑いを誘うから。マジで。

企画会社の社長のプロフィール読んで、うわーやっぱりなっていう。

この人の中ではいまだにバブルははじけてないんじゃなかろうか。

こんなプロフィール恥ずすぎて俺だったら隠すぜ。

http://www.plandosee.co.jp/company/index1.htm

まーダメなんだよね、とにかく。

レストランってのは、やっぱ気取らないとこがいいね。

料理の味もわかんないような緊張するとこはだめだぜ、なんて改めて思ってたんだけど、

・・・・・、

「味は、よかったのだ!!」

おいしかったのよ。料理。スパゲッティーニ。細目のスパゲティーが。

うまいの。ううん、うんまいの。ボーノボーノ(去年フィレンツェ行ったからイタリア語得意なの)。

これねー、むずいなー、評価が。でもレストランで味いいんだから、

文句つけにくいんだ。

でもまた行きたいとは思わない。でもうまかった。どうもありがとう。そしてさようなら。

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